ぐへえ

　
就活って１１月頃なのかと思って居たのですけれども、本日―求人が来るのは７月、終業式迄に希望を決めておいて８月に三者面談、１１月に就職試験と云う真実が発覚。改めて自分の緩さが身に染みました。本当甘ったれてたんだなあ、少し前は未だ未だのんびり出来るぞ、と云う心持ちで生きていたけども此処迄来るともう焦りしか無いもんです。何故にもう少し今まで頑張らなかったのかと酷く口惜しい気分でいっぱいいっぱい、もう少し検定とか成績とかを…、何て事ばかり考えてばかり。（１、２年の成績は取り戻せずとも検定は未だ間に合うかな？可能ならばシスアドだけでも取っておきたいもの、難しいらしいけどね！国家試験だもんね！）
まあ其の前に赤点と云う不安要素に進級の危機すら感じてる訳ですがねハハ！先生！頼む！いっそ！冬休み登校させて！くれ！（※先生曰く「冬休み登校させられると云う事は其れで進級出来るって事だよ☆」）真新しい教科書に輝かしい未来を視て、３年ではノートがいいかしら、ルーズリーフがいいかしら、ルーズリーフの方が使い勝手好いけど提出し辛いわね、という所迄妄想して居るのに教科書払い戻しとかやめてエー！

然し一番力を入れた数学が凡ミスで二分の一の点数と云うのが何だかクソウ


（追記）
冬を費やしてどーする！（笑）春休みで御座いました。