「私は私。そのままを受け止めてくれるか、さもなければ放っといて。」‐ロザリオ・モラレス‐ しょーもない女のだらだらとした日々。人肌程の心地よい生暖かさで見守って頂ければ幸せ。
私は もう しんでも かまわん
…けど、大塚さん大好きな魔王の為に大塚レポ書かないとエッフフ!
取り敢えず、生誕祭は勿論だけど隣の大阪のおねえさんとの御話が愉しかったです、また巡り逢えると好いよねえ…無理だよねえ…!嗚呼もう、サンホラーの皆さん好き過ぎる暖か過ぎる名残惜し過ぎるそしてイロモノが多過ぎる!(笑
物販で並んでる時、チラリと見覚えの有る絵柄のエプロンドレスの少女が見えてまさかとは思ったけども、矢張りハトアリの漫画読んでたマドモアゼルが居たり、ボーカロイド話が聞こえたり、ヘタリア、アイドルマスター、ひぐらし、夢小説エトセトラ、毎回並んでるとそう云う会話が聞こえて来てにやけてしまいそうです。頼む混ぜて下さい!←
>参考書
素で忘れたと云うか、本能で忘れたと云うか…
落ちるかもしらんね(ω;`
…けど、大塚さん大好きな魔王の為に大塚レポ書かないとエッフフ!
取り敢えず、生誕祭は勿論だけど隣の大阪のおねえさんとの御話が愉しかったです、また巡り逢えると好いよねえ…無理だよねえ…!嗚呼もう、サンホラーの皆さん好き過ぎる暖か過ぎる名残惜し過ぎるそしてイロモノが多過ぎる!(笑
物販で並んでる時、チラリと見覚えの有る絵柄のエプロンドレスの少女が見えてまさかとは思ったけども、矢張りハトアリの漫画読んでたマドモアゼルが居たり、ボーカロイド話が聞こえたり、ヘタリア、アイドルマスター、ひぐらし、夢小説エトセトラ、毎回並んでるとそう云う会話が聞こえて来てにやけてしまいそうです。頼む混ぜて下さい!←
>参考書
素で忘れたと云うか、本能で忘れたと云うか…
落ちるかもしらんね(ω;`
●冥王:私ノ可愛ィ ミュー フィー ガ転ブカモシレナィダロゥ!
何と云う撤退命令理由
●冥王の壊れたマリオネット…冥王さんのあの手がやけに操り手らしくてこう…
●本来なら生者が来る事は許されない冥府だけども今日は特別!
との事で晴れやかな女神ズも御隣に。
冥王さんが「今ハ此ノメンバーダガ、マタ来るカモシレナィ…」とか云ってる矢先、
近衛兵が慌て乍ら大きな丸を描くようなジェスチャーで来客報告。
いや其の表現はおかしい
●降臨する大塚氏。冥王に跪く大塚氏。好い声過ぎた大塚氏。
自然声でもあれ…だと…此は大塚氏が一家に一人普及しようものなら皆が皆鼓膜決壊レベルですないい意味で!
●冥王:此処モ冥府ダガ、更ニ深ク沈ム感ジデ
冥府組撤退。冥王さんが生えた所に沈む感じなのですが、
其の際にミューフィーが寄り添い其れを後ろから抱く様な冥王 に心臓殺メッ!
アイクさんも帰りたそうだったのにまさかの乗車拒否です。
冥王:定員オーバーダ
●ズヴォ:げほんげほん…あ、私死んでた?
冥府組撤退によりズウォリン蘇生(笑
●ズヴォ:さて、可愛い作業員は見付けて来たかね?
アイク:ミツケテキタヨ
見付けて来た作業員もとい、女神様方の品定めタイム(「おじさんは好きか?」「汗臭くて加齢臭なおじさんは好き?」とか何とか一人ずつ質問。
●だが然し最後に残るは大塚氏。
「あれは?」「シラナイヨ」的な動作の後、「どう考えてもおじさん…」と一言零すと。
大塚氏:残念だったねえ!確かに私はおじさんだが
ズヴォ:君は…汗臭くて加齢臭で疣痔なおじさんは好きか?
大塚氏:まあ君とは…話し相手になりたいとは思うね
大塚さあああああああん!
●其れでも(痩せてる上に身長が170も有る故に)大塚氏は作業員になれず。残念だったね!
●入れ子人形にて暇な時に用を足すスヴォリンさん。動きがリアル過ぎて嫌だ!(笑
●ズヴォ:匂うかな?
エレーネ(あずみさん):ううん、いい匂いv
心臓殺メッ!
大塚氏:いい年したおじさんがどうかと思うね…
●「Moiraのみぞ知る(笑)」
●イタリアンデジャヴを感じる海を背にギターを肩に抱えて(危ねえ!)エレフさんの登場。
エレフ:カモメさんが居るね、僕の妹を識らないかい?世界一可愛い妹だと思うんだけど、
…答えてもくれない…まあカモメだしね。
何だろうこのさわやかなシスコン
●ちょっと休憩して何か演奏しようか、でも海の青さが足りないね…、
と云う事でサイリュームと似て非なる焔をポキッ!として蒼と白の境界線を演出する国民方。
曲が終わると「カモメさんありがとう、癒されたよ」と相変わらず爽やかに云った後、暗転。
(聞き取れなかったけれども最後にミーシャ、と呟いてました)
●そしてそしての「奴隷達の英雄」。
相変わらずギターを肩に抱えて蹲り、ギターを床に叩き付ける真似をするエレフさん。
「さよなら、ミーシャ!(ギターを湖にポイ☆)」
うわあああああああギタアアアアアアアア!
●前から思ってましたが冥王さんパート時のエレフさんの「アッー!」が大好きです。
●霜月さんのナマ「海の魔女」に血管切れるかと思いました
この歌声を今迄ずっと聞き逃してた私は馬鹿だ…美しすぎる…!響く…!
●賢者さんの登場にリアルI☆KI☆GI☆RE☆
そして例のにゃんにゃんダンス、賢者さん自体にときめくのは勿論、サイリュームと似て非なる焔をステッキ代わりにする国民方にときめきが隠せない。
●ア゙ッー!
賢者さんで遊戯やめて超やめてミシェルとクリストフ大好きだからちくしょういいぞもっとやれ
●ア゙ア゙ッー!イヴェタンとは云えど貴方方は同じフレームにインしないでエエエ
●其れはそうと星屑の革紐での朝夜双子のキャッキャウフフ振りが可愛すぎる
そして矢張り朝夜のせ まーどもあぜるおーるたんす部分が大好きです
●<イヴェターン
イヴェタン:うん、紛う事なきイベタンです。何故イベタンなのか知りたい?
<何故ー?
<何故なのー?
<何故なのよー!
●…で、(笑)理由は前日はイヴェールが来たから、
何でシャイタンかと云うと次やる曲に彼が関係するからとの事。
前日は「冬の伝言」なるものをやってしまったから、今日は君達の為に新曲を作ってきた…
と云う事で新曲、「海を渡った征服者」御披露。コンキスタ・ドーレス!
感想としては取り敢えず格好好かったしえらくノりやすい、大塚氏も素敵過ぎる。
●まさかのノアさんMC。
ノア:第三次でやっと登場出来た…私って陛下に愛されてないんじゃあないか。
後輩は人気なのに、アビスとか、サヴァンとか…
●終盤近付く中、陛下が華麗に御降臨!
陛下:此の人数で曲をやるのは難しい、取り敢えず折角来たから僕は参加の方向で…
折角だからブラック★ロリコンおじさんとしようか!
ノア:私愛されてないんじゃあないかとおもってた…!
陛下:愛してるよ、年月は経ってるけど…年月を越えた愛!
ノアさんが報われた瞬間、ただし曲が始まると敵対。
●モバイルメッセージの赤薔薇が「SH」の字を模って…!
正直凄い感動したと云いますか驚愕しました、大輪がステージ横に飾られるかと思っていたのですがあんな形になるんだなあ…何輪ぐらい集まったのでしょうね、あの大きさは半端無い…!
●未だ薔薇で埋まっていない所は楽団員と歌い手の皆と、来れない方の分で!
と云う事で先ずは小山氏からのビデオメッセージュ、薔薇を差し出す姿が様になるいい男振り。
●イタリアン兄弟からのビデオメッセージュは超カオス。
誕生日の歌からまさかの転調コースモポリタンナーポリタン!24時間歌い続けるのは兎も角フォンティーナさんはあれだけ鞭振って疲れないのでしょうか!(笑
●その上イタリア兄弟から蝋燭が刺さったピザの御届けが。
陛下:もしかしてイタリアではこうやって誕生日を祝うのか…?
●楽団員と歌い手の陛下ホメ殺しコーナー。テーマは「好きな曲、陛下の曲の好きな所」。
所謂陛下と一対一のメッサージュの遣り取りを国民は見守る訳ですがコレがまた凄い心が暖まる。上手く云えないけども、私達聞き手と同じ事を想っている方のメッサージュには共感すると共に其れを代弁して頂けている様な気分になるし、陛下に対する一人一人の想いがそれぞれ暖かくて此方迄幸せ気分。メッサージュの後に薔薇を刺す、と云うのも何か詩を灯す感じでじわじわ来ますね。
●大塚氏:入れ子人形のお父さんが死んでしまう所の…、「アァー!」
あれはじまんぐさんがやっているんですか?
陛下:此は余り明かしていないんですが、飛田さんです
大塚氏:ああ…
誰もやらないみたいだからこっそりやろうと思ったんですがやめときました、
陛下の曲を穢してしまう気がして…
何やってんすか飛田さん!何故やらないんすか大塚さん!
大塚氏:陛下の才能を愛しております。
嗚呼渋い!
●YUUKI嬢
:(11文字の伝言で)陛下は男の人なのに、
何であんなに素敵なお母さんの気持ちを書けるのかなあって…!
陛下:前世はお母さんだったかもしれない…
此処でYUUKI嬢、「H」の文字を埋めるべき筈が「S」に刺してしまい薔薇を抜いてから帰還。
YUUKI嬢:やり直す…!
律儀にやり直すYUUKI嬢、そして合わせてYUUKI嬢へのコメントを言い直す陛下。
此でこそSHK…ッ
●KAORI嬢:難しいのがたッまらないんです!もっとゾクゾクさせて下さいねv
此方としてはKAORI嬢がたまらん上にKAORI嬢にゾクゾクするんですが…
● 陛下:SHには(難しいのが好きな)そういう人が多いのかな、
山があったら掘りたい、みたいな。
背後で穴を掘る大塚氏に気付いて陛下ー!
●誰よりも長く陛下を語るじまんぐ氏が陛下に捧ぐ詩御披露。
「『俺のRevoは諦めない
俺のRevoは負けない
…俺のRevoは死なない!』
死ぬ迄生きて下さいッ!」
余りの事に暫く脳内に自殺者バンクスが流れましたが取り敢えず「Revoの部分を友達の名前に変えて使ったら好いんじゃないかな」との事ですので私は主に「嫁」を当て嵌めて使おうと思います。
● 陛下:取り敢えず全部埋まったね、…一本落ちた気がするけど
じま:あ、…私の!?
●四角い誕生日ケーキの上に列をなす王様くんキャンドル、一発で消すぞお、と云う陛下の心意気に反して4回程で消滅(笑
陛下:ボーリングの難しいやつみたいな事に…
其れにしても陛下もお気に召したらしいケーキが美味しそうな事此の上無い。是非物販で!
●新曲の、「遺言」。
歌詞…と云いますか遺言の細部迄は覚えて居る訳では有りませんが何だか胸が締め付けられたと云うか切ない気持だけは残っております。5文字の伝言、ありがとう。でも嘘である“また逢おう”だって五文字なのですよね、明日逢えるか判らない、ってのは当然とは云え余り考えたたくない所。
●遺言を終え、陛下の最後の御言葉。
“昨日来た子は判るとは思うけど余り“ありがとう”は云わない様にする事にした、
口にするより音楽で伝えたいから、だけれど、矢張りどうしても云っちゃうんだよね、
ありがとうって一番美しい言葉だと思う”
●“皆がまた視たいって思うならまたするけれど、
生誕祭をする位なら新しい曲作りたい。生誕祭何てそんなにやらなくてもいいんだよ!(笑)”
●“君達が愉しかった、って笑ってくれるなら僕は嬉しいし、
つまらなかった、って云うなら僕は泣きます”
●「最後に、君達に『嘘』を一つ残していこうかな。
この『嘘』が、『嘘』であるといいね。
“また、逢おう”」
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*俺紹介
黒猫(♀)
右手におっさん、左手に幼女。
極端過ぎる趣味の天秤。
(訳:サンホラーでアリス愛好家)
・アリスブログ「AlicE to “AlicE”.」
・テキストログ「君が泣き止むまで殴るのを止めない。」
・落書き場「rakugake」
・mixi
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